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「洗浄力が強くないとマスカラが落ちきらないが肌への負担が心配 」(43歳、女性)
「いまいちきれいに汚れが落ちないです。 クレンジングオイルは乾燥する気がするし、ジェルもいまいちということで、クリームを使っているのですがべたつきが気になります。小鼻の黒ずみがとれにくいのが悩みです。」(53歳、女性)
※2015年3月25日にインターネットアンケートを実施した結果です。
スクワランは昔から化粧品に使われている深海サメの肝臓から取れる天然オイル原料の一つです。人の皮脂にも「スクワラン」が多く含まれるため、お肌へのなじみがよく皮膚への親和性が高い成分です。
クレンジングで多い悩みが肌への負担と乾燥です。しかし、スクワランは保湿効果が高いのです。ジュリミアはスクワラン40%という高価な美容液と同じぐぐらいを高配合することで高い保湿力を発揮し、クレンジング特有の肌への負担を劇的に改善しています。 保湿しながらクレンジングできるので、油分は残したままできる。
ジュリミアは強い洗浄剤を使っているわけではないが高い洗浄力があります。秘密はスクワランです。スクワラン高配合することで馴染ませていくうちにジュリミアはクリームからオイルに変化します。 これが化粧の汚れを溶かしていきます。化粧汚れとしっかりと馴染むので綺麗にメイクを落とすことができます。
ジュリミアはクレンジングクリームですが、スクワランを40%高配合している常識では考えられないクレンジング商品 です。
多くの化粧品にはスクワラン高配合と言ってますが
まったく高配合されていない商品も多々あります。
化粧品には成分多い順に記載することが厚生労働省から義務付けられています。
成分の中でスクワランが一番目に記載されています。つまりもっとも多く配合されている正真正銘のスクワランリッチです。
スクワランを高配合すると原価が跳ね上がります。
某大手化粧品メーカーでは30mLで2,500円もします。
ジュリミアには、100gで40%のスクワランが入っています。つまり40gのスクワランを配合しております。
どんな化粧品が良いのか?
これをもっとも知っている方は誰でしょうか。これは弊社ではメイクアップアーティストさんだと考えていました。
特に現役で人気タレント、芸能人のメイクを担当している方は当然、化粧の知識はずば抜けております。 そして、今、どんな化粧品が良いのかそれらを熟知しております。
その中でも今、多くの人気タレントさんを担当している金坂純子さんが今回の商品の監修をしています。当然、金坂さんが監修をしているので本当に良いと思った化粧品でなければ出せません。悪いものを出すと名前に傷がつくからです。 その金坂さんが全てのメイクの基礎でもあるクレンジングクリームの監修を成分からデザインまで監修しています。その為、良いクレンジングクリームだと自信を持って言えます。
クレンジングといえば多くの方がオイルを選択しがちですがオイルは肌への刺激が強かったり、乾燥しやすいものが多々あります。クリームを選択した理由はクレンジング類の中でももっともお肌に優しいからです。クリームはお肌にある油を余分に取りすぎず、程良い保湿感を与えます。 それでいて低刺激でお肌に負担をかけません。
クレンジング中のなめらかな感触は極上の使い心地!!
摩擦による刺激も起こりにくく、マッサージ効果も期待できます。
なじませているうちに’’オイルだけ’’になり、しっかりとメイク汚れを溶かしだします。
肌に負担のある鉱物油、石油系界面活性剤、エタノール、パラベン、香料、旧表示指定成分がジュリミアには入っておりません。また、肌の刺激を緩和させ肌に馴染みの良いものでクレンジングと相性の良いものは何かと考えた時にスクワランがもっとも良いという結論に至った ので美容液以上とも言えるスクワランを高配合しました。
私達は今まで多くの化粧品開発、デザインに携わってきましたが今回ほど満足感があるデザインはありません。
高級感があり、おしゃれな女性的なデザインに仕上がりました。
洗面台においても邪魔にならないスリム感です。
毎日、使うものだからこそデザインは持っていて気分が上がるものである事が重要だという考えです。 パソコンやスマホの画面でも綺麗に見えますが、実物の商品はさらに自信があります。
1・内容成分が確定した段階
2・化粧品の赤みを製造した後
3・製品を仕上げた後
4・製品を出荷した後
抗菌力テストをおこない、それに合格しないと出荷しません。
また、製品出荷後も、安定性、抗菌力に問題ないかを追い続けます。
加水分解の原料は一切、使っていません近年、問題になった有名な石鹸の中に加水分解小麦たんぱくという原料が問題視されました。
大手化粧品メーカーを中心に、食品にも使用される加水分解の原料は今後避けて行こうという動きが出てきています。ジュリミアには加水分解小麦はもちろん、加水分解コラーゲン、加水分解ヒアルロン酸、加水分解オクラ種子エキスなど、加水分解により原料を細かくする手間をかけているもの使用いたしません。